【2018年東チベット旅行記】甘孜からアチェンガルゴンパへ移動&宿泊

【2018年東チベット旅行記】甘孜からアチェンガルゴンパへ移動&宿泊

【甘孜からアチェンガルゴンパへ】

朝6時、起きると外はザーザーの雨。ちょっと雷も鳴ってる。
少し寝不足気味もあいまり、7時の乗合バスを諦めもう少し眠ることに。

 

 

9時に起きて、中華に飽きたのでハンバーガーを食べにチェーン店のファストフード店へ。バーガーとコーラで28元、安くない。
ここはWi-Fiも使える。

 

 

 

ハンバーガー意外にもチキンやステーキ、ピザ、パスタなど。しつこいようだけど、安くはない。

コーラは並々でレモン入り。美味しい。

ハンバーガーはちょっと小さめ。ビニール手袋が付いてくるので、手が汚れずに食べられる。中身はパティ・トマト・レタス・ソーセージ。コンビニのハンバーガーのような味。

 

 

食事を済ませ、ホテルをチェックアウトし乗合バスのターミナルへ。ヤーチェン、ヤーチェンと客引きしてる運転手がたくさん。
1人に連れられ車で待つこと2時間、ようやく5人集まり出発。
お坊さんがこっちのエナジードリンク的なものをくれた。リポDみたいな味。

 

 

出発してしばらくして、助手席に座っていたおばあちゃんの体調が良くないらしく、休憩。おばあちゃんにイブクイック頭痛薬DXをあげた。運転手は一度街に戻った。

 

その間おばあちゃんは草むらで横になり、私たちはお坊さんのスマホの写真を見せてもらって、待ち時間をすごした。お坊さんがラサに行った時の写真や、山で他のお坊さんと連なっている写真など。
日本のお金を見せて、ということで見せてあげた。

 

そんなこんなしてる間に運転手が客を2人乗せ戻って来たので再出発。道中狭い車内で揺れながら眠りについた。

目が覚めた時に見る途中の景色はとてもきれいだった。

 

 

 

 

 

 

隣のお坊さんがマーモットの写真を見せてくれたり、道を塞ぐたくさんのヤクの群れをみたり、指差し会話帳を見せたり、楽しい時間だった。

3時間かからずアチェンガルゴンパへ到着。
怖かった高山病もかからずほっとした。でも酸素は薄い。

 

ホテル1泊1人50元。バストイレは共同で、アチェンガルゴンパ内はWi-Fiはないとのこと。

荷物を降ろし食事に出る。わりかしさっぱりしたご飯がありそうな食堂で卵トマト麺を頼んだ。15元。優しい味で美味しい。あしたもこれがいいなってくらい。

 

こっちではお冷ではなく、お湯がある。最初はお湯〜?とおもったが、飲むと体が温まってほっとする。あと、お湯を飲むと息苦しさが軽くなる気がする。

 

 

商店でミルクティーを買ってみた。

 

粉をお湯で溶くタイプ。なぜかナタデココが付いてくる。
甘くて美味しいのでおすすめ。ナタデココもタピオカみたいで美味しい。

 

 

食事を終え、アチェンガルゴンパを一望できる丘へ向かった。
途中お寺を通り向かうので、お寺の中も見学した。

 


チーズみたいな匂いがした。たぶんヤクのバターで作った装飾の香りなんだろうな。
3階まで吹き抜けていて、広くて静かで、たくさんの仏像があり美しかった。

 

 

お寺の裏の坂道を登り、途中の民家の小道を右に曲がると舗装された道路に出る。

そうすると大きな金色の仏像が見えるので、そこが丘だ。
ヤクにまぎれ、一匹だけやけんがいた。大きく怖かったが私が登るとどこかへ行ってしまったので一安心。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金色の仏像は怖い顔に見えた。私もお坊さんと同じように一回りして礼をして帰った。
帰り道ふと見上げたらライトアップされていたのには少し驚いた。

 

 

 

宿に戻り一目散にシャワーを浴びた。
少し手が痺れるが、ダイアモックスの副作用なのか高山病なのかわからない。頭痛の気配を感じたので頭痛薬を飲んで横になった。

 

アチェンガルゴンパにはWi-Fiがないので、本でもないと退屈な夜になる。この後の旅の予定も決められない。
でも、たまにはそんなのも良いかもしれない。

 

私たちが泊まった宿は、部屋に暖房はなく、布団は毛布一枚のみ。もちろん寒いのでまず洋服を着込んだ。ブラトップ、ヒートテック、極暖ヒートテック、セーター、フリースという完全防備。さらに使うことにはならないだろうと思って持ってきた寝袋に入る。
これでようやく寒さを感じない。

 

9月でこんなに寒いのだから、冬に来たらどうなってしまうんだろうと考えるだけで余計に寒くなる。

明日には痺れが取れていることを願って、また天気が良くなることも願って就寝。