【2018年東チベット旅行記】丹巴・中路で女王の塔を目指してトレッキング&丹巴に宿泊

【2018年東チベット旅行記】丹巴・中路で女王の塔を目指してトレッキング&丹巴に宿泊

【中路をトレッキング、丹巴に戻って宿泊】

朝8時すぎ、昨日と同じ場所で朝ごはん。

 

 

 

朝はお粥・蒸しパン・ピーナッツ・キャベツの辛いのでした。あとバター茶をいただきました。

バター茶は甘くないバター飴みたいな味。甘くないロイヤルミルクティにも近いかも。優しい味。好き嫌いは分かれそうだけど、飲んでるうちに慣れてきて、蒸しパンと一緒に飲むのにちょうど良い。

身支度を終え出発。

第一展望台の矢印が出てる通りに歩くも、さっそく道がなくなり、あぜ道をあるいて塔の方向へあるく。

 

 

 

農作業をしている女性以外に、人はほとんどいない。

しばらくあるいて塔を見つけたけど、ここは登ることができない。別の塔を目指してあるいていると、トラックを運転するお兄さんが話しかけてくれ、翻訳アプリを使ってくれて塔の方向を教えてくれた。

言われた通りにあるきつづけると、別のお兄さんに遭遇し、塔を目指していると伝えると民家の裏の抜け道を教えてくれた。
これがなかなかの獣道で、木も草もぼうぼうと生い茂っていて大変だった。

なんとか登り続け、ようやく塔発見。
おじいちゃんがいて、1人10元支払って中に入れてもらった。
気になっているぶどうを食べていいよ、とおじいちゃんがジェスチャーで教えてくれたので、ありがたく一粒もらってみた。酸っぱいけど甘くて美味しい。

 

 

 

ハシゴを登って入り口から入る。
ハシゴは丸太に切れ込みを入れたもので、なかなかスリリング。中は真っ暗で、床は土でできているみたい。

 

 

 

 

 

 

途中の階でも窓が大きいところは景色が綺麗で明るい。

登ってみると9階まであったので、ここは女王の塔みたい。

登り切るとそこは太陽の光を全面にうけた屋上になっていて、四方にタルチョがはためいている。

 

 

360度見渡し、どこを見ても綺麗な景色に感動する。

働く女性、トウモロコシ畑、どこかの家のタルチョ、誰かが流しているお経、雄大な山。
全てが息をのむ美しさでした。

女王の時代、ここはどんなところだったんだろう。想像もつかない過去に想いを馳せ、しばらくぼーっとした。

名残惜しい気持ちをのこしつつ、登ってきた丸太を下る。
こういう時足がでかいと苦労する。

降りたあと、おじいちゃんに呼ばれていってみると、手を洗いな〜と水を出してくれた。冷たくて、手についた土ぼこりが一気に洗い流されとても気持ちがいい。

 

 

そのあとは椅子に座らせてくれ、バター茶でおもてなし。
朝飲んだバター茶よりも少し塩味がある感じ。

 

 

どんどん飲めと言わんばかりにたくさん注いでくれる。
そのあとはミニトマトを取ってきてくれ、くるみを割ってくれ、もっとたべるか?飲むか?とたくさんおもてなしをしてくれました。
可愛らしいおじいちゃん。

 

 

 

 

 

地元の人に触れられて幸せ。

こっちでは落ちてるくるみを割ってすぐに食べるので、乾燥してない生くるみ。これが美味しい。
りんごも洋梨も至る所になっていて、おやつに困らない。

おじいちゃんとさよならをして宿に戻る。

 

青い日よけの下におじいちゃん。

 

 

梨がなっている。

 

 

途中見かけたお宅。

楽園のように静かで温かくてきれいだった。

 

 

小道を通り抜け、舗装された通りにでたあとは道なりにあるく。

宿に戻りお昼ご飯。お昼は麺でした。
硬めの麺か美味しかった。
このスープに蒸しパン浸して食べても美味しかった。

 

 

 

食べ終え少ししたらタクシーが来たとのことで、中路とさようなら。帰り際に宿のおばあちゃんとお母さんと記念に一枚。

 

 

 

タクシーは運転めちゃくちゃ荒かった。笑

丹巴にもどり、ホテルを探す。
最初に見つけたところへ行くと部屋に案内され、一泊ツインで150元とのこと。ちょっと高いので他を見てみると伝えたら120元でどう?と言われたので100元は?というと100元になりました。

 

 

ツインで窓からの景色がとてもよく、バスルームも綺麗でタオルも付いていて良さそう。

少し昼寝をしてから丹巴を散策。

 

 

1〜2キロ歩くと丹巴の市街地へ。道も綺麗でお店も綺麗。
洋服屋さんや靴屋さんもあった。
タピオカミルクティー屋さんがあったのでたのんでみた。タピオカがちょっと固いけど冷たくて甘くて美味しい。

 

そのあとはご飯屋さんを探してうろうろ。
釜飯屋さんのようなところを見つけ、ここにしました。
じゃがいも・グリーンピース・米を鍋で炊いて、いんげんと角煮みたいなのをのせたもの。
油から解放された美味しい食事になった。

 

食べ終えたら、うろうろした時に見つけたマッサージ屋さんへ。
足のマッサージはマッサージ前の足湯と合わせて45元。
少しマッサージ時間が短かったけど、疲れた足が心地よくスッキリしたのでやってよかった。

 

 

途中の大きめの商店でヤクルトみたいなのを購入。
こっちに来てから2日間お通じがない…旅行あるある…つらい。

 

 

お通じがくるよう願いを込めて飲んだら美味しくてびっくり。また見かけたら買ってみようと思う。

商店は食品から日用品までたくさんのものが売ってた。

美人谷のお土産ぽいものも。

ホテルへ戻る途中、橋の上にある広場でみんなが音楽に合わせ踊ってた。すごく楽しそう。
美人谷の人たちも眺めながら楽しそう。
まだ美人谷の人がりんごをうっていたので明日のおやつに2つ買った。NHKの番組に映ってた人は売り切るまで帰らないっていってたけど、この人たちはどうなんだろう。
りんご2つで2元でした。

明日は6:30のバスで甘孜へ。